2012年7月 2日 (月)

raynox MSN-505

気になっていた レイノックス スーパーマクロ(接写)コンバージョンレンズ MSN-505 が来た。

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外箱は 「ULTRA MACRO CONVERSION LENS」 と 「スーパーマクロ」 ではなく 「ウルトラマクロ」 となっている。

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MSN-202 と比べてみると大きさはあまり変わらないが、本体の材質が違う。
MSN-202の本体はプラスチック製でネジもプラスチックなので耐久性が気になるが、MSN-505の本体は金属製でガッチリしていて高級感がある。

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レンズの組み立て方法もMSN-505とMSN-202では違うようだ。
MSN-505の方は簡単に分解整備が出来そう。

早速 Power Shot G1X で金属定規を使ってテスト撮影をしてみる。

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↑Power Shot G1X + MSN-202 光学ズーム最大

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↑Power Shot G1X + MSN-505 光学ズーム最大

MSN-505 は中央の解像度は良いが、周辺はかなり流れるようだ。

望遠レンズでもっと拡大して中央部を使うように設計されているのかな。

少しケラレもあるので Power Shot G1X の 1:1 で撮影すれば少しはよさそう。

続いて、Nikon D40 + AF-S VR 70-300mm ED の 300mm で倍率テスト。

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↑D40 + AF-S VR 70-300mm ED 300mm + MSN-202

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↑D40 + AF-S VR 70-300mm ED 300mm + MSN-505

MSN-505 はかなり大きく写せる。

やっぱMSN-505は望遠レンズを使用して、中央の画質の良いとこを使うのが良いみたい。

ちなみに前回比較で撮影した CANON 40D + MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト 5倍はこの大きさ。

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MSN-505 ちょっとクセのある超高倍率マクロレンズみたいだが面白そう。

MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトより軽いので使いやすい。

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2012年5月28日 (月)

リモートコントローラーアダプター RA–E3

天体撮影用の一眼レフカメラ CANON EOS 60Da。

EOS 60Da には興味は無いが、付属品の「リモートコントローラーアダプター RA–E3」が欲しくて部品注文してみたら買えた。

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一眼レフ EOS でリモートスイッチRS-80N3やタイマーリモートコントローラーTC-80N3等のN3タイプのリモコンを、KissやPower Shot Gシリーズ用のミニミニステレオタイプに変換するキヤノン純正アダプター。

リモートスイッチRS-80N3を接続してみる。

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これでリモコンはEOSとPower Shot Gシリーズどっちでも使えるようになった。

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2012年5月27日 (日)

Power Shot G1X 用 ワイコン

Power Shot G1X の広角は28mm。

最近は24mmスタートのモデルやもっと広角レンズを搭載したデジカメも色々ある。

広角好きだと28mmはちょっと物足りない。

そこで Power Shot G1X で使えそうなワイコンを探してみたら Nikon のワイドコンバーターアタッチメント NH-WM75 0.75倍 が使えそうな感じがした。

ワイドコンバーターアタッチメント NH-WM75 0.75倍は一眼レフ交換レンズ には珍しいニコン純正のワイコンで、AF-S DX NIKKOR 18-55mm 専用のコンバージョンレンズ。
Power Shot G1Xで使用できなくてもニコンの一眼レフD40・D5000とAF-S DX NIKKOR ED 18-55mm を持っているので、ニコンの一眼レフシステムで使用だきるのでダメもとで買ってみた。

ニコンのレンズ52mm用なので Power Shot G1X に取り付けるのはフィルターアダプター FA-DC58C に58→52のステップダウンリングで取り付けて撮影してみたら、見事に四隅がケラレがっかりした。

どうやら フィルターアダプター FA-DC58C と 58→52 のステップダウンリングの厚みの分だけ Power Shot G1X のレンズ先端から離れてしまったのがケラレの原因みたい。

でもニコンの18-55mmでは問題なく使えるのでイメージサークルは問題ないはず。

ワイドコンバーターアタッチメント NH-WM75 0.75倍はAPS-Cサイズ1.5倍のニコンで使えるのでそれより少し小さいセンサーサイズの Power Shot G1Xで使える方法を考えていたら、

G1X に取り付ける方法を見つけた。

簡単です。

ワイドコンバーターアタッチメント NH-WM75 0.75倍 のレンズの後ろに、そのまま Power Shot G1X のレンズ先端を差し込むだけでOK。

なんとワイドコンバーターアタッチメント NH-WM75 0.75倍の後ろの穴と、Power Shot G1Xのレンズ先端のサイズがピッタリ合うのだ。

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こんな感じでニコンのNH-WM75が付く。

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電源を入れて28mm位置、レンズは落ちない。

外でテスト撮影もしてみた。

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Power Shot G1X 広角端28mmで撮影

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Power Shot G1X 広角端28mm+NH-WM75で撮影
0.75倍なのでPower Shot G1Xで約21mmの広角になる。

ワイドコンバーターアタッチメント NH-WM75 0.75倍に Power Shot G1X のレンズを差し込んでいるだけなので使用時には落下防止にレンズに手を添えておく必要があるが、高画質の Power Shot G1Xで広角21mmが使えるのはうれしい。

これでもっと寄れれば最高なんだけどな。

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2012年5月26日 (土)

レイノックス マクロレンズ 倍率テスト

Power Shot G1X 用に買った スーパー マクロ(接写) コンバージョンレンズ の raynox DCR-250 と MSN-202 は、Power Shot G1Xの標準ズーム領域で使うとちょっと物足りない感じがするが、望遠レンズで使用すると高倍率で撮影できるスゴイレンズだ。

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両方の箱に SUPER MACRO CONVERSION LENS スーパーマクロ(接写)コンバージョンレンズ と印刷されている。

テスト撮影にあたり、センサーサイズを揃えたかったので、APS-Cサイズのカメラを使用。
キヤノンだと100-400ズームしか持っていないので、ニコンは70-300mmズームを所有していたのでD5000を使用した。

そこで一眼レフのニコンD5000+70-300ズームにDCR-250 と MSN-202を付け、キヤノンEOS40Dに MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト を付けて撮影し比べてみた。

取り付けには付属のフリーサイズアダプターは使わず、ステップダウンリングで取り付けた。

レンズを取り付け、最大倍率にするとマクロレンズとしてはかなりレンズが長くなる。

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写真に写っているフィギュアと定規をテスト撮影に使用した。

では raynox スーパーマクロ(接写)コンバージョンレンズ と MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト で比べてみよう。

※ サンプル写真はリサイズのみでノートリミングです。
  (すべて手持ち撮影なのでピントが甘いのは勘弁してね)

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↑EOS40D+MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト 5倍

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↑D5000+70-300mmズーム300mm+DCR-250 ピント∞

R_dcr250_dsc_5317
↑D5000+70-300mmズーム300mm+DCR-250 ピント最短
ピントを最短にすると少し大きく写る。

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↑D5000+70-300mmズーム300mm+MSN-202

でかい!

raynox MSN-202 スーパーマクロ(接写)コンバージョンレンズ は MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト 5倍 より大きく写ってしまった。

MSN-505 はさらに高倍率なので扱いが難しそうだ。

使ってみて感じたことは室内で撮影したが、ファインダーを覗いた感じは MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト 5倍 だと暗くて被写体の確認はとても難しかったが、300mmズーム+DCR-250・MSN-202はフロントコンバージョンレンズタイプなので明るくピント確認も簡単に出来た。

ついでなので タムロン90mmマクロレンズ でも比べてみた。

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↑D5000+タムロン90mmマクロレンズ 等倍撮影

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↑D5000+タムロン90mmマクロレンズ+ケンコー1.5倍テレコン使用

タムロン90mmマクロレンズ+ケンコー1.5倍テレコンより 70-300mmズーム300mm+DCR-250 もほうが大きく写せた。

定規だけではつまらないので、専属モデルも撮ってみた。

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↑EOS40D+MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト 5倍

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↑D5000+70-300mmズーム 300mm+DCR-250

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↑D5000+70-300mmズーム300mm+MSN-202

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↑D5000+70-300mmズーム 70mm+MSN-202 (ケラレあり)

R_tamron90mm_dsc_5337
↑D5000+タムロン90mmマクロレンズ 等倍撮影

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↑D5000+タムロン90mmマクロレンズ+ケンコー1.5倍テレコン使用

スーパー マクロ(接写) コンバージョンレンズ の レイノックス DCR-250 と MSN-202 は小さく簡単にレンズに取り付けられるので、マクロ撮影が楽しくなるアイテムだ。

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2012年5月25日 (金)

2段重ね

raynox DCR-250 と MSN-202 なぜ2個も買ったのか?

ダブルマクロレンズとして使ってみたかったから。

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こんなこと普通しないよね!

自作高倍率マクロコンバージョンレンズだと接続になにか工夫をしなければならないが、DCR-250には49mmのフィルターネジが切ってあるのでステップダウンリングを使えば簡単に接続できる。

Power Shot G1X に取り付けてみる。

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自作部品も使わずにセット完了。

さて倍率はどうか?

MSN-202 の光学ズーム最大

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↑ ノートリミング

DCR-250 と MSN-202 の2段重ねだと・・・

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↑ ノートリミング

期待していたほど大きくならない。

DCR-250 と MSN-202 の2段重ねデジタルテレコン最大倍率にすると、

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↑ ノートリミング

とりあえずこの2段重ねでテスト撮影。

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↑ ノートリミング

いつものキュウリソウも少し大きく写ってる。

アブラムシを探してみると、

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↑ ノートリミング

発見。

期待したほど大きくはなっていないが、自作高倍率マクロコンバージョンレンズよりはカメラにセットしやすいので活用できるので無駄な買い物では無かった事にする。

オマケ情報

raynox  MSN-202 よりさらに高倍率マクロレンズの MSN-505がある。
先日東京に行ったときヨドバシアキバで試し撮りをさせてもらった画像があるので比べてみた。

まず、raynox  MSN-202
Power Shot G1Xで撮影(光学ズーム最大、ノートリミング)。

Img_0001

次に、raynox  MSN-505
Power Shot G1Xで撮影(光学ズーム最大、ノートリミング)。

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ちょっとピントがズレているが、MSN-202 と MSN-505 の倍率の違いは分かる。

そのうち買ってしまうかも・・・。

ちなみに
Power Shot G1Xの標準ズームだからこのくらいの大きさにしか写せないが、DCR-250 と MSN-202 はカタログにも書いてあるが一眼レフ用の望遠ズームで使用すると凄く大きく写せるスーパーマクロコンバージョンレンズなんだよ。

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2012年5月24日 (木)

raynox MSN-202

raynox DCR-250 と一緒に raynox MSN-202 スーパーマクロコンバージョンレンズも買った。

MSN-202 はDCR-250 よりさらに高倍率の撮影が可能なマクロ用コンバージョンレンズ。

実はMSN-202 は自作高倍率マクロレンズと倍率はほとんど変わらないのである。
なぜ買ったかは次回に。

Power Shot G1X に MSN-202 を取り付ける。

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MSN-202 もフリーサイズアダプターではなく、ステップダウンリングで取り付ける。

光学ズーム最大でも4:3フォーマットだと四隅が若干ケラレがあり、糸巻き収差が見られる。

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自作高倍率マクロレンズよりはケラレが小さいので、1:1フォーマットで撮影するとケラレが無くなるのも使いやすい。

デジタルテレコン最大倍率にすると、

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これも自作高倍率マクロレンズと同じくらい。

ムラサキツユクサでテスト撮影。

Power Shot G1X 広角端 最短で撮影。

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まず DCR-250 で撮ってみる。

Img_0001_2
↑ノートリミング

次に MSN-202 を付けて撮影してみると、

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↑ 1:1フォーマット ノートリミング

さらに拡大して見ると、

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光学ズームなので結構画質が良い。

Power Shot G1X は軽いので、コレくらいの倍率までなら手持ち撮影もかなり楽にできる。

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2012年5月23日 (水)

raynox DCR-250

Power Shot G1X のマクロ機能は弱い。

自作高倍率マクロレンズでは倍率が高すぎるので使いづらい。
Power Shot G1X に普通にクローズアップレンズ では虫マクロには向かなそうなので色々調べたら、レイノックスの スーパー マクロ(接写) コンバージョンレンズ DCR-250 が面白そうなのでこれを使ってみることにした。

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付属のフリーサイズアダプターは大きくカッコ悪いので、ステップダウンリングで取り付ける。

テスト撮影

広角端だと見事に丸いケラレ。

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ケラレが無くなるまでズームしてみる。

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横48mmまで拡大できる。

さらに光学ズーム最大にすると、

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横41mmまで拡大。

さらにデジタルズーム最大にすると、

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横22mmまで拡大できる。

矢車菊でテスト撮影。

Power Shot G1X の広角端最短撮影距離で撮ると、

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コレくらいの大きさ。

Power Shot G1X に スーパーマクロレンズ DCR-250 を付けて撮影してみる。

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いいね~。 マクロ撮影はこうでなくちゃ。

拡大してみる。

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結構画質は良いみたい。

もう一枚

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珍しい2枚花びらのムラサキツユクサ。

Power Shot G1X 用のマクロレンズとしてはいいかもしれない!

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2012年5月21日 (月)

金環日食

手元にあったNDフィルターを全部重ねて撮影できた。

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ND-400   1枚
ND-8      1枚
ND-4      2枚
をD5000+70-300ズーム+1.5倍テレコン使用

朝起きた時は雲が出ていたが、日食の時間が近づくと雲も少なくなってきてかなり良い状態になってきた。

NHKでは群馬県前橋の映像をライブで映していた。

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テレコン無し トリミング 黒点も確認できる。

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黒点でMFのピントを合わせた。

このぐらいになると、辺りがかなり暗くなってきたのが分かる。

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あともうちょっと。

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微妙な感じ、まだかな。

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金環日食、リング完成。

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これで最大食かな。

この間に「穴あきお玉」で子供と遊んだ。

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こんなのが見れた。

お玉で遊んでたら金環日食リングが終わってしまった。

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リング観察はテンションが上がった。

短時間で色々設定を変えて撮ってみたが、太陽が少し赤っぽくなるようにアンダー気味に撮ったほうが見やすい写真になった。

撮影データ:
ISO 200 F11  SS 1/640~1000

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2012年5月19日 (土)

G1X 広角マクロ

Power Shot G1X はマクロが弱いのでクローズアップレンズを使うのが定番の使い方だが、虫マクロには物足りない感じがしたのでオリジナル高倍率マクロシステムで補強してきたが、倍率が高すぎるのと、虫の目レンズの様な広角マクロも撮りたいのでなんとかしたいと考えていた。

結局たどり着いたのはケンコー セミフィッシュアイレンズ MF-045FW (生産完了品)。

Power Shot G1X に 自作アダプターで取り付ける。

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目玉おやじにモデルになってもらいテスト撮影。

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光学ズームだとケラレるのでデジタルズームを使用。

G1.9や魚露目ほどではないが、背景もそこそこ写っているので現場の状況はわかる。

絞りを開けて背景をぼかしてみると、

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絞りF5.6の望遠開放。
足元のコンクリートを見るとピントが薄いことがわかる。
背景はボケているが、ちょっとフレア気味でしまりが無い感じ。

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F16最小絞りのほうがキレがあるかな。

無限遠でもピントは合うので、クローズアップレンズよりマクロ撮影では使いやすそう。

しばらくは Kenko 045× SEMI FISH-EYE MS-045FW で遊んでみよう。

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2012年5月14日 (月)

デジタルテレコン

Power Shot G1X 自作高倍率マクロシステムでは、光学ズームのみ使用ではケラレが出てしまう。

食べず嫌いは良くないので、デジタルテレコンを試してみた。

倍率を確認するためシルバースケールを撮影。

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四隅のケラレも無く、なかなか良い感じ。

実写テストは最近テスト撮影によく撮るキュウリグサ。

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デジタルテレコン最大倍率でもさすがDIGIC 5。

結構イケルみたい。

2枚ともノートリミング。

次は Power Shot G1X の広角マクロを何とかしたいな。

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